ダブルウォールジョッキ/GT-046
お勧め商品のご案内です。
軽やかでかわいい!耐熱ガラス製ダブルウォールジョッキ/GT-046
暑い季節も寒い季節も、飲み物の温度をしっかりキープしてくれる「ダブルウォール構造」。
最近ではステンレス製や樹脂製のタンブラーが多く見られますが、ガラス製のダブルウォールジョッキも、実はとても魅力的なんです。
今回は、そんな耐熱ガラス製のダブルウォールジョッキの魅力をご紹介します。
1. まるで“宙に浮いたドリンク”!?見た目がかわいい
ダブルウォール構造とは、二重の壁で空気の層を挟むことで保温・保冷力を高める仕組みですが、ガラス製の場合はその構造が目に見えてわかるのがポイント。
中に飲み物を注ぐと、液体がまるで宙に浮いているように見えるんです。
このちょっと不思議でスタイリッシュな見た目が、ガラス製ならではの魅力。
特にアイスコーヒーやハーブティーなど、色のある飲み物を入れると、とてもフォトジェニック。
おうちカフェタイムがもっと楽しくなります。
2. 見た目に反して、とっても軽い!
ガラスと聞くと「重そう」「割れやすそう」と思うかもしれません。
でもこのジョッキは耐熱ガラスでできており、驚くほど軽やか。
実際に量ってみると、なんと167gでした。
身近なもので言えばスマートフォンやテレビのリモコンと同じくらいの重さ。
持った瞬間に「えっ、こんなに軽いの?」と感じるはずです。
軽くて扱いやすいので、普段使いにもぴったり。
ホットドリンクもアイスドリンクも安心して楽しめます。
3. 結露しにくい、熱くなりにくい
二重構造のおかげで、冷たい飲み物を入れても結露がつきにくい。
テーブルがびしょびしょにならないのは嬉しいですよね。
また、熱い飲み物を入れても外側が熱くならないので、素手でそのまま持っても大丈夫。
実用性もばっちりです。
4. ノベルティにもぴったり!パッド印刷で名入れ可能
さらにこのガラス製ジョッキのもうひとつの魅力は、名入れ印刷ができるということ。
企業ロゴやブランド名などを入れることができるので、オリジナルのノベルティとしても人気です。
デザインを邪魔しないワンポイントの名入れができるため、シンプルで高級感のある仕上がりに。
展示会やイベントの記念品、カフェやショップのグッズなど、幅広い用途に活用できます。
※画像はイメージです。
まとめ
耐熱ガラス製のダブルウォールジョッキは、
-
見た目がかわいくて
-
驚くほど軽くて
-
実用性も高く
-
名入れも可能でノベルティに最適!
という四拍子そろった、今注目のアイテムです。
「いつものドリンクタイムを、ちょっと特別にしたい」そんな方にも、「センスのいいノベルティを贈りたい」企業や店舗様にもおすすめです。
気になる点がございましたら、お気軽にお問い合わせください!
タンブラー、ボトル、マグカップ、台紙タンブラーはボトル形状や印刷の種類により印刷方法が異なります。
主な印刷方法として「回転シルク印刷」「パッド印刷」「レーザーマーキング」「カラー印刷」「オフセット印刷」があります。

- 回転シルク印刷
- 商品を回転させて曲面に印刷します。タンブラーやボトルの側面にグルりと広く名入れ印刷ができます。
- パッド印刷
- シリコン製の柔らかいパッドにインクをつけてスタンプのようなイメージで名入れ印刷を行います。
- レーザーマーキング
- ステンレス製のタンブラー、ボトル、マグカップなどの表面をレーザーで薄く削り印刷を再現します。
- フルカラー印刷
- 昇華転写の印刷方法を用いボトルやマグカップの側面にフルカラーで名入れ印刷を行います。
- オフセット印刷
- チラシや冊子など紙の印刷を行う印刷方法です。台紙入れ替えタンブラーの台紙を印刷する際に用います。